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新作予告!M3 2025 秋 第一展示場 G-24bでお待ちしています。

みなさんこんにちは。 若草レコードの代表、東條です。

「あいつらもう、流石に高齢だし引退したんじゃね?」と思っていた人も多いのではないでしょうか?(定期)

早速ですが、今回はM3 2025秋出展のご案内です。

第一展示場のG-24bでお待ちしています!

珍しく、事前告知を実施します。
まだ完成していないにもかかわらず、雑な解説をしますね。

M3 2025秋の若草レコードサークルカット

無限軌道の頒布品「Binary Quadratic Binomial」

AIを活用したマイクロサンプリング手法とは

M3 2025春終了後に連続してライブのオファーを受け、M3直前に4本ライブをすることになった無限軌道ですが、M3の準備とライブの準備を並行して行う必要があったので、最初からライブで演奏することを想定して早めに曲を準備したみたいです。

無限軌道は、これまでその時々でハマって機材でフレーズやループを量産して、それらの素材を元に曲の展開を作っていくという作曲スキームを駆使していたように思いますが、最近はサンプリングしたサウンドを短く分割して鳴らすマイクロサンプリングの手法を大幅に取り入れているらしいです。

昔からよくある、古いディスコ曲とかレアグルーヴ的な曲の一部をサンプリングしてテクノに仕上げるスタイルは、現代では著作権問題を避けることができなくなってきました。
早くから自分らの曲をサンプリング素材として販売することをやっていたジョージクリントンって、すごいなと今更思います。

無限軌道が考えた、著作権問題を回避するライフハック

サンプルソースをAIに生成させる

要するに、AIが作った曲をサンプリングして制作するわけですね。
先日、実際にその曲をライブで聴いた感想では、サンプリングというかリミックスに近いと思います。

ライブ中の無限軌道

前回のエントリーでこういう話をしていたのを思い出してください。
www.wakakusa-records.com

無限軌道的には、この手法にすごい手応えを感じているとかいないとか言っていたので、楽しみですね。

「Disco Fever Tonight」

すでに、ライブでも披露している曲「Disco Fever Tonight」はSUNOに作らせた曲がベースになっているようです。

無限軌道に、このタイトル自分で考えたんじゃないよね?と念のため聞いてみたところ

人間が思いついても口に出せないタイトルだよ!

と、強く否定されました。

mugenkidou.bandcamp.com

おそらく、この曲がM3会場で無料配布されるはずです。

今夜は帰らない(「Disco Fever Tonight」日本語カバー)

恒例の無限軌道の曲に東條平八郎が雑にボーカルパートを入れるシリーズも用意しています。
多分オリジナルバージョンを無料配布する予定。
どうも、欧米で大ヒットしてるらしいから日本版出して一発当ててやろう!という感じに原曲をガン無視した日本語歌詞でカバーしたという設定です。

タイトルは
今夜は帰らない

です。

普通に思いついたタイトルです!

歌詞は1日で作りました。
こういう歌詞はAIに頼らなくともいくらでも出てきます。

東條平八郎(aka.TJH8)の頒布品「Grand Ring」

今回も今回もカセットテープを制作しています。
「Grand Ring」は、多分往復20分のカセットに4曲収録予定です。

今夜は帰らない(リミックス)

「Disco Fever Tonight」の日本語カバーのリミックスです。
まだ作ってませんが・・・。

「Grand Ring」

タイトル曲は、大阪万博がテーマです。

小生は万博に計3回行ってます

散々金の無駄使いと言われて前評判が最悪だった今回の万博ですが、実際に行った人のSNSの口コミにより大いに盛り上がってしまうという状態になりました。

どのパビリオンも最高!ってことでもなく、楽しいところもダメなところもあって、それも含めて楽しめました。

自分的に最も良かったのが、どうしても食べたかったトルクメニスタン料理を3回目のチャレンジに失敗して、パビリオンを後にしたときに目にした、大屋根リングから夕日が沈む光景です。

大屋根リングの夕景

ヘトヘトになりながらも、ああ来て良かったな・・・という気持ちになりました。

現地で歌詞を思いついてiPhoneにメモしました。
そういうのを楽曲として記録しておこうと思ったのが、タイトル曲になります。

風の強い場所

もう一曲は、カバー曲になります。
1990年代にアンダーグラウンドシーンで活動していたあるバンドに参加していた知り合いの曲です。
そのバンド、ネット上では精神が崩壊しそうな怖い曲で有名らしいですが、ボーカルのA.Kさん(仮名)が自作してお蔵入り?になっていたデモ音源をふとしたきっかけから拝聴させていただいて、リミックスとかしてみたら?と言われたまま数年寝かせていたのを、突如思いたってSynthesizer-Vでカバーしてみたのが本作です。

元の音源が、コクトーツインズのように幻想的なエフェクトがかかっていてコード感が掴みづらいなあと思っていたのですが、なんとか頑張って耳コピしてトラックを作って、ボーカルも入れてご本人に確認してもらいました。
結構原曲に忠実なベースラインで作ってみました!と言ったところ

斬新なベースの解釈ですね!

と言われて、ええっ?違うの?と思ったという曰くつきの曲になります。

それでは、第一展示場G-24bでお待ちしています。